松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文
していないんでしょう。していなかったらしていないと。 7 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) 確認はしておりません。
していないんでしょう。していなかったらしていないと。 7 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) 確認はしておりません。
観光資源整備・活用事業でございますが、市内の地域資源を観光資源として整備、活用し、市内の滞在時間及び市内観光消費額を増加させようとするもので、令和3年度は、市内キャンプ場等の活用検討、国崎公園における桟橋設置の測量設計、トイレ改修設計、遊歩道の整備等を行おうするものでございます。 次に、46ページをお開きください。
県にのけてくれと言っても、やっぱり2級河川ですから、ある意味違法な形になるんでしょう。するなら全部撤去してくれというような話になっていくと思います。市としても、もちろん市の管轄外ですからなかなか難しい。
胸張って言うようなものではないでしょう。してないから私は、今、指摘しているんです。毎年するっていうことを約束してくれって言っているわけです。 ◎福祉部長(桝田俊介君) 今、申し上げましたとおり毎年そのことについては確認をしていきたいというふうに思っているところでございます。
こういうふうに書けば埋め土と擁壁ができて、埋め土のところも強くなるけど、そうじゃなくてここはもうしないということでしょう。しないけれども、結果的にここの安全性は保たんばいかんでしょう。そうすると、この企業用地の擁壁の端はどうなるんですか。
私は、これの一番心配しておるのは、市長がまず、この地球は温暖化しているかしていないか、まずそれから入りましょう。していると思いますか、していませんか。 ○議長(林田久富君) 市長。 ◎市長(松本政博君) これは、もう皆さん御承知のとおり、温暖化になっていると思います。 ○議長(林田久富君) 松永議員。 ◆10番(松永忠次君) ですね。
それは債務負担行為ばしとかにゃんでしょう。していますか。 ○議長(林田久富君) 深松教育次長。 ◎教育次長(深松良蔵君) その20億6,620万のうち、先ほど申し上げました13億8,872万を債務負担行為をしておりまして、それ以外の額については、まだ予算計上あるいは債務負担行為もしておらないところでございます。 ○議長(林田久富君) 高木議員。 ◆7番(高木和惠君) だから、おかしいて。
106 ◯毎熊政直委員 この平成30年度の決算の中に、ことしだったか去年やったかな、長崎南部森林組合が国費に500万円ぐらい返還したろう。せんばできんことがあったろう。あのお金がこの決算の中に入っているのと入ってないと。〔「第2款です」と言う者あり〕林業費の中に入っておらんとね。わかった。
実際、導入しているんでしょう。していないんですか。ちょっとお聞きしたいんですが。 ○副議長(井上末喜君) 深松教育次長。 ◎教育次長(深松良蔵君) 現在、人型ロボットについては4台を導入して、各小学校でプログラミング教育というのが始まりますので、それに向けて利用しております。 大変申し訳ございません。予算等につきまして、現在、資料を持ち合わせておりません。
現在の森きららにおいては、施設の老朽化の問題、荒天時に集客数が左右されるといった課題もあることから、近年、動物との触れ合いや体験によって人気を博している全天候型の動物園へと転換できないかと考えていたところですが、このような整備を行おうした場合、現地において動物たちを飼育しながら整備を行うことについては課題が多くございます。
世界一の飼育種類って言ってふれ込みやっているでしょう。しようとしていないからできないんでしょう。そういうことを協議したことはあるんですか。部長、教えてください。
だから、先程深堀議員からも話もあった、連携という言葉が大事、やっぱり、山の関係は山の担当、畜産の担当、森林組合、農協、そういうことを、プロジェクトというものはチームを作って寄って、3市で連携って、3市で時々電話で話しとったぐらいじゃだめじゃろう。しよ
はっきり自分たちがやっていませんと言い切ったでしょう。していませんと、前から分筆されていましたと言い切っておってから、何ですか今になって。おたくたちのやることは、悪徳ブローカーのやり方ですよ、はっきり言いますけど。なぜうそ言うてやるんですか。 そしたら、市長、あなたも私が知らないところで進んでいたと。
職員の互助会がつくった施設でしょう。すると、そこにやって、それは職員に対してPRするだけで、市民に果たしてそれがPRできますか。そんなもんじゃないですか。あれはもともとそうでしょう。食堂というのは職員の健康維持・増進のために組織としてつくったものであって、それもまた内向きですよね。多くの市民にPRできる場じゃないと、私はそう思いますよね。
新切小学校と蒲河小学校は廃校にして、33年には有家小学校を一つにするんでしょう。しないんですか、33年に。 ◎教育長(永田良二君) そういうふうに計画の段階ではしております。 ○議長(林田久富君) 教育長、手を挙げて発言をしてください。隈部議員。
そこは明確にしていないでしょう。してありますか。 ○議長(中村一三君) 森崎農林水産部長。 ◎農林水産部長(森崎一成君) いろんな補償問題とかは、それは民民のことになろうかと思いますのでここで軽々には発言できませんけれども、とにかくそういった協定書を結んでおりますので、事業者は責任を逃れるわけにはいかないというふうに私は考えております。 ○議長(中村一三君) 下田議員。
これは、職員を採用しているところがメリットがあるだけで、何ら平戸市においてはメリットはないと思うんですが、あなた方の統廃合進める理由として、やっぱり児童が少なくなれば、切磋琢磨しさがなくなる、いろいろ理由を言っていますけども、野子中学校なんか、4人いて3人は高専に一発で合格したでしょう、してるんです。
職員が事故を起こしたということを、職員が事故を起こした場合に、公用車だから議会の議決もせんでもいいというようなことが今ちょっと出ましたけれども、それを正当化されていたんでしょう。しなけりゃならないのを忘れたとか、しなければならないけれどもしなかったという、今気づいたというのである、そうなのか、なぜ今ここにこういうのを上程されたのかというような説明をもらいたいと思います。
1.債務負担行為の目的でございますが、これは、さきに本委員会でご審査いただきました第50号議案の中で、伊王島海水浴場交流施設の管理において株式会社KPGHOTEL&RESORTを指定管理者として指定するに当たり、指定期間である平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間の委託に係る経費について債務負担行為の設定を行おうするものございます。
あなた方は当然、文化観光部だから、メディアとの意見交換会とか懇親会とかするんでしょう。しないんですか。 57 濱田観光推進課長 もちろん情報交換等はしております。